花みずき工房では1994年の創業より、
長期に渡りお客様の安心・快適な理想の暮らしを支える
「永く安心して暮らせる木造住宅」にこだわって家づくりを行ってきました。
地震災害に負けない為の耐震性能や、快適な温熱環境を支える断熱・気密性能など、
時代と共に変化する住宅の性能や数値はもちろん満たしつつも、
更に木造躯体を長持ちさせるため、通気にも重きをおいて、
バランスを追求した高性能な住まいづくりを行っています。
長期優良住宅仕様
耐震等級3(構造計算)
断熱等級6
UA値:0.46W/m²・K 以下
C値:0.5 以下
ηAH値:1.9
ηAC値:1.3
南海トラフ地震への備えが求められる静岡県。花みずき工房は全棟で構造計算を行い、最高等級の「耐震等級 3」を確保しています。耐震等級 1 の1.5倍の強さで、警察署や消防署に匹敵する耐震性です。
花みずき工房の柱は、すべて浜松市北部・天竜で育った無垢のヒノキです。地元の気候で育った木を地元で使うた め、長持ちしやすいと言われています。年輪が緻密で油分が多いヒノキは粘り強く、優れた耐久性と強度を発揮します。シロアリやダニ・カビに強く、ホルムアルデヒドの吸着や消臭の働きもあると言われる木材す。強度試験を行った、ヤング係数E90以上のFSC認証材「地産ヒノキ」を使用しています。
圧縮方向に強い筋かいと、壁面全体に力を分散させるパネルを組み合わせた「木造軸組みパネル工法」で、耐震 性と耐久性を両立しています。パネルには、耐震性・耐火性・寸法安定性に優れた吉野石膏の「タイガー EXハイパー」を使用。湿気を通す透湿性も高く、高温多湿な浜松・静岡の夏や加湿器を使う冬も、壁の中に湿気をため込みにくい自然由来の耐力面材です。
温暖で湿度の高い浜松・静岡は、シロアリが活動しやすく床下に湿気がこもりやすい環境です。建物の下全面を鉄 筋コンクリートで覆うベタ基礎で、荷重を分散し、地面からのシロアリや湿気を防ぎます。さらに「 Jotoキソパッキング工法」で床下を換気。竣工後 10年以内のシロアリ被害に「累計1,000万円の保証があり、最長 30年ま延長可能 です。
花みずき工房では、UA値0.46W/m²・K以下(HEAT20 G2レベル相当)を基準としています。温暖な浜松・静岡でも冬の冷え込みや夏の冷房負荷を抑え、モデルプランの試算で年間光熱費を約46%削減できます。 ※プラン・仕様上の制約がございます。
花みずき工房では全棟で気密測定を行い、基本的にC値0.5以下の高気密住宅を実現しています。浜松の冬に吹く「遠州のからっ風」などの外気やすき間風を防ぎ、断熱性能を十分に発揮。計画換気で室内の空気をきれいに保ち、騒音を軽減するとともに、冷暖房のエネルギーを抑えた持続可能な住環境づくりに貢献します。
壁と天井には、現場で発泡させて躯体に密着させる「マシュマロ断熱」を採用。わずかなすき間にも入り込み、メーカーの比較では壁の温度差を一般住宅の3.6℃から0.9℃に抑えます。内部の99%が空気のエコ素材で劣化しにくく、からっ風の吹く冬も室内の暖かさを守ります。
床下には、熱伝導率0.020W/(m・K)とトップクラスの性能を持つ旭化成の「ネオマフォーム」を採用。熱に強く、火に当たっても溶けずに炭化するフェノール樹脂の断熱材です。経年劣化が極めて少なく、長期にわたり性能を維持します。床下換気で湿気を逃がす基礎と組み合わせ、無垢床とともに季節を問わず心地よい足元をつくります。
最も熱が出入りする窓やドアには、高性能な樹脂サッシと断熱ドアを採用しています。樹脂の熱伝導率はアルミの約1/1000で、冷暖房の効率を高めます。湿度の高い浜松・静岡で起こりやすい窓まわりの結露を抑え、カビや傷みも防ぎます。 ※プラン・仕様上の制約がございます。
室内の温熱環境に大きく影響を及ぼす日射。窓の大きさや配置、軒や庇の長さ、加えて外ブラインドや植栽等を活用して室内に取り込む日射熱を夏と冬とで最適化します。また、高遮熱LowEガラスを東面、南面、西面で使い分けることで、計画的な日射熱コントロールを行い、「ηAH値:1.9、 ηAC値:1.3」の快適な住まいづくりを行います。※プラン・仕様上の制約がございます。
高温多湿な浜松・静岡の夏や、加湿器を使う冬に備え、外装材と耐力面材の間に15mmの通気層を設ける「壁内通気工法」を採用。壁の中の湿気を外へ排出し、壁内結露やカビ、木材の腐食を防ぐことで、健康で耐久性のある住まいを実現します。通気層に煙を流し、空気が抜けることも確かめています。
日差しの強い浜松・静岡の夏は、屋根が太陽の熱を強く受けます。花みずき工房では、屋根と断熱材の間に30mmの通気層を設け、軒天から取り入れた空気を棟から排出。夏は屋根にこもる熱を逃がして2階の暑さを抑え、一年を通して湿気を逃がし、木材の腐朽やカビを防ぎます。冷暖房効率の向上と省エネにつながり、屋根の耐久性も高めます。
湿気がこもりやすい浜松・静岡の床下に備え、「基礎パッキン」で基礎の全周からムラなく風を通し、一般的な換気口の約1.5〜2倍の床下換気を行います。土台がコンクリートに直接触れないため湿気が伝わりにくく、基礎を切り欠かない分、強度も保てます。竣工後10年以内のシロアリ被害には累計1,000万円の保証があり、最長30年まで延長可能です。
透湿抵抗の低い材料は水蒸気の通過を促進するため、結露の発生を減少させる傾向があります。結露計算では、建築材料や構造の透湿抵抗を考慮して、内外の温度と湿度の差による水蒸気の挙動をシミュレーションし、建築構造内部での水蒸気の移動を制御することで夏と冬の結露リスクを低減し、住まいを長持ちさせます。
地元浜松の自動車関連の板金・加工技術から生まれた制震金具「ガルコン」。特殊バネと粘弾性体が地震の揺れをおよそ50%吸収します。構造解析をもとに多方向に設置し、繰り返しの揺れにも強いのが特長。主に2階建てにご提案しています。
浜松の冬に吹く「遠州のからっ風」に備え、防風性・気密性で一般的なハウスラップの1.5倍の性能を持つ「ウェザーメイトプラス」を採用。防水性や透湿性、耐久性にも優れています。室内調湿シート「メンブレン」との併用で「ダブル透湿・ダブル気密」を実現します。
LIXILの「スーパーウォール工法」では、UA値0.23W/m²・Kの住まいも実現できます。高断熱パネルとサッシ、計画換気を組み合わせ、温暖な浜松・静岡でも冬の冷え込みや夏の暑さを感じにくい室内を実現し、耐震性・防音性も高めます。
日差しに恵まれた浜松・静岡は、太陽光発電に適した地域です。昼間に発電した電気を使い、余った電気を蓄電池に貯めれば、夜間や雨の日にも利用できます。南海トラフ地震への備えが求められる静岡県では、地震や台風による停電時にも電気を使える安心につながります。
全棟気密測定でC値0.5以下の高気密住宅だからこそ、換気が計画通りに働きます。第一種換気の「熱交換換気システム」は、排出する空気の熱を取り入れる外気に移す仕組みで、外気0℃・室温20℃のとき、約16℃まで温めてから室内へ。からっ風の吹く冬も窓を閉めたまま新鮮な空気を取り入れ、室温の変化と冷暖房の負荷を抑えます。