麻布台ヒルズ
を訪れてきました。
実際に現地で建物を見ると、写真では分からない素材感やスケールを体感することができ、とても刺激を受けました。
その中でも特に印象的だったのが外壁の仕上げです。
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遠くから見たときは、重厚感のある石やタイルの外壁だと思っていたのですが、近づいてよく見ると「洗い出し仕上げ」でした。
骨材の表情がしっかりと出ていて、とても深みのある外観になっています。
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洗い出し仕上げというと、住宅では玄関ポーチの土間などに使うことが多い仕上げですが、それを大きな建物の外壁として使うことで、素材の表情がより印象的に感じられました。
高層建築のスケールの中でも、自然素材の質感がしっかりと活かされており、改めて素材選びや仕上げの大切さを感じました。
住宅でも、遠くから見た印象と、近づいた時に感じる素材の表情はとても大切だと思います。
今回の視察で得た感覚を、これからの家づくりにも活かしていきたいと思います。
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