先日、友人と一緒に久能山東照宮の夜間特別拝観へ行ってきました。
実は、久能山東照宮を訪れるのは今回が初めて。
以前からきれいだと聞いていたので、一度行ってみたいと思っていました。
夜の参道には色とりどりの光が灯り、奥に進むにつれて幻想的な雰囲気に
包まれていきます。
今回のお楽しみのひとつが、プロジェクションマッピングです。
石垣や地面に色鮮やかな映像が映し出され、歴史ある場所が
いつもと違う表情を見せてくれました。
中でも印象に残ったのが、石垣に映し出された「獏(ばく)」の姿です。
獏は、悪い夢を食べるとされ、平和の象徴ともいわれる生き物です。
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実は、久能山東照宮の桜門には、獏の彫刻が施されています。
徳川家康公が願った平和な世の中。その思いを象徴するものとして
桜門にも獏の彫刻があることを知り、歴史に込められた思いを感じました。
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きらびやかな装飾が美しい社殿も見どころの一つ。
夜の闇の中に浮かび上がる姿は、昼間とはまた違った魅力がありました。
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初めて訪れた久能山東照宮。美しい光の演出を楽しみながら
歴史や平和への願いにも触れることが出来た、特別なひとときとなりました。
今度はぜひ、昼間の久能山東照宮にも足を運んでみたいと思います。
皆さんも機会がありましたら、夜ならではの幻想的な景色を楽しんで
みてはいかがでしょうか。

