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湖の畔にたたずむ緑豊かなオフィス

You need to betrue to yourself

W.1064
浜松市 M社オフィス
緑視率にも配慮して働く環境を最優先に、
これからのオフィスのあり方。

浜松市の中央に位置する緑豊かな湖の畔に建てられたオフィス。あらゆる部屋から湖の眺めを感じられるように配置された大きな窓が、オフィス空間に豊かな眺望と光を注ぎ込む設計になっています。

内部には無垢の木材や自然由来の塗り壁材を多く採用し、自然素材のかもし出す気持ちの良い空気で労働環境の向上にも気を配りました。

エントランスに設えたキャノピーやの自動ドアの素材は軽くて錆びないロートアルミ。
大勢の人たちが絶えず出入りする建物の建材には、メンテナンス性の高い物を積極的に取り入れています。

風致地区に建てられていることもあり、アプローチにも緑地帯を多く設け、働く方々の緑視率を高めることにも配慮。塗り壁のシャープなラインは洗練された飽きの来ない建物のシルエットを描き、湖からの景観も向上させています。

エントランスホールは吹き抜けになっていて、自然光をたっぷり取り入れる設計になっています。インテリア空間の壁には珪藻土の塗り壁や、床には無垢材のフローリングなど自然素材を中心に使う事でオフィス空間の空気にも配慮しています。

エントランスホールから続くレセプションスペース。

奥の事務所空間とは小さめのアーチ型の開口で緩やかに仕切りる事で小さな空間の閉塞感を軽減しています。

無垢材の天板を携えたロートアイアン手摺は現場寸法に合わせて製作するオーダーメイド仕様。自然素材や手作り感を大切に建材選定を行いました。

エントランスホール上の吹き抜け部分に設置した衣装照明とロートアイアン手摺は、大きなFIX窓を通して外から見えてくるファサードの意匠性も考慮して選定いたしました。

大切なお客様をもてなすスペースに設けられたFIX窓から眺める湖の眺望は、時間や季節によってその表情を変えていく絵画の様な役割も担っています。自然環境を存分に活かした空間設計は、店舗設計とは少し異なる注文住宅を生業とする私たち住宅ビルダーの考え方が色濃く反映されている部分かもしれません。

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